2013年06月24日
大西さんの手紙を読んで。
お手紙読みました。
歌詞の意味もよく分かりました。
何と言っても私は、大西さんの言葉で
どれだけ励まされているか分かりません。
ありがたいことだと思っています。
確かに不自由です。
でも不幸とは思っていません。
子どもたちといると、幸せを感じることがたくさんあります。
子どもたちは普通に接してくれます。
まだまだ書きたいけど、またにします。
それにしても境内にソメイヨシノ43本にはビックリ!
歌詞の意味もよく分かりました。
何と言っても私は、大西さんの言葉で
どれだけ励まされているか分かりません。
ありがたいことだと思っています。
確かに不自由です。
でも不幸とは思っていません。
子どもたちといると、幸せを感じることがたくさんあります。
子どもたちは普通に接してくれます。
まだまだ書きたいけど、またにします。
それにしても境内にソメイヨシノ43本にはビックリ!
Posted by あっこちゃん at 11:01│Comments(1)
│つながり
この記事へのコメント
明子さん、こんにちは。
手紙を出す時は、明子さんや皆さんの心を傷つけるのではないかと案じていましたが、コメントを拝見してホッとしました(笑)
先ほど、お母さんからもお手紙をいただきました。
すこしでも心の励みになっているのであれば、こんなに嬉しい事はありません。
私は、人生というものは、肉体で生きるものではなく、心で生きるものだと思っています。
毎日どんな思いで生き、どんな心で過ごしているかによって、人生は決まっていくと…。
だとしたら、幸せになれるような思い方をした方がいいに決まっていますよね。
人生には、勝ち負けも、損得もありませんが、せっかく人間に生まれてきたんですから、幸せになれる思い方をして生きた方が得です。
そのような生き方が出来る人が、人生の真の勝者だと思います。
いくら五体満足でも、毎日不平不満の心で生きている人は、もう人生に負けているんです。
その意味で言えば、明子さんは、間違いなく勝者に入る人です。
それだけの後遺症を負いながら、前を向いて生きている姿は、勝者の中の勝者と言ってもいいでしょう。
みんなが、明子さんの生きる姿に勇気づけられ、その生き方を手本としているのは、そのためです。
明子さんは、誰よりも生きる事に真剣に取り組み、誰よりも生きる事の素晴らしさを知っている人です。
ですから、これからも、生きる事に自信を持って頂きたいと思います。
それにしても、これだけの文章を打つのに、何時間かかったのでしょうか。
一文字打つのに何分もかかるでしょうから、大変だったと思います。
くれぐれも、左手のひとさし指をいたわってあげて下さい。
それと、もう一通、どうしても読んで頂きたい手紙があるので、後日送らせて頂きます。
これも、歌にまつわる内容ですが、これは多分傷つける心配のない手紙だと思います(笑)
境内の桜は、確かに多いと思います(笑)。
今でもなぜこんなにたくさん植えたんだろうと思う事があります(^^;)
お分かりだと思いますが、多いと言う事は、それだけ世話をするのが大変だという事です。剪定や消毒など、やる事はいっぱい(笑)
植える時は、世話する大変さを全く考えず、ただ「咲いたら綺麗だろうな~」という軽い気持ちで植えたんですが、今になって、「もう少し本数を減らしておけばよかった」と、ちょっぴり悔やんだりしています。
でも、春になって桜が満開になると、そんな後悔や苦労は吹っ飛んでしまいます。
人生も同じですね。
どんなに後悔する事があっても、どんなに苦しい事があっても、それに勝る喜びを得たら、後悔も苦しみも、みんな吹っ飛んで行ってしまいます。
大いに喜び、大いに笑い、生きる希望と勇気を持った者が勝ちです。
明子さん、大いに喜び、大いに笑ってお過ごし下さい(^^)
手紙を出す時は、明子さんや皆さんの心を傷つけるのではないかと案じていましたが、コメントを拝見してホッとしました(笑)
先ほど、お母さんからもお手紙をいただきました。
すこしでも心の励みになっているのであれば、こんなに嬉しい事はありません。
私は、人生というものは、肉体で生きるものではなく、心で生きるものだと思っています。
毎日どんな思いで生き、どんな心で過ごしているかによって、人生は決まっていくと…。
だとしたら、幸せになれるような思い方をした方がいいに決まっていますよね。
人生には、勝ち負けも、損得もありませんが、せっかく人間に生まれてきたんですから、幸せになれる思い方をして生きた方が得です。
そのような生き方が出来る人が、人生の真の勝者だと思います。
いくら五体満足でも、毎日不平不満の心で生きている人は、もう人生に負けているんです。
その意味で言えば、明子さんは、間違いなく勝者に入る人です。
それだけの後遺症を負いながら、前を向いて生きている姿は、勝者の中の勝者と言ってもいいでしょう。
みんなが、明子さんの生きる姿に勇気づけられ、その生き方を手本としているのは、そのためです。
明子さんは、誰よりも生きる事に真剣に取り組み、誰よりも生きる事の素晴らしさを知っている人です。
ですから、これからも、生きる事に自信を持って頂きたいと思います。
それにしても、これだけの文章を打つのに、何時間かかったのでしょうか。
一文字打つのに何分もかかるでしょうから、大変だったと思います。
くれぐれも、左手のひとさし指をいたわってあげて下さい。
それと、もう一通、どうしても読んで頂きたい手紙があるので、後日送らせて頂きます。
これも、歌にまつわる内容ですが、これは多分傷つける心配のない手紙だと思います(笑)
境内の桜は、確かに多いと思います(笑)。
今でもなぜこんなにたくさん植えたんだろうと思う事があります(^^;)
お分かりだと思いますが、多いと言う事は、それだけ世話をするのが大変だという事です。剪定や消毒など、やる事はいっぱい(笑)
植える時は、世話する大変さを全く考えず、ただ「咲いたら綺麗だろうな~」という軽い気持ちで植えたんですが、今になって、「もう少し本数を減らしておけばよかった」と、ちょっぴり悔やんだりしています。
でも、春になって桜が満開になると、そんな後悔や苦労は吹っ飛んでしまいます。
人生も同じですね。
どんなに後悔する事があっても、どんなに苦しい事があっても、それに勝る喜びを得たら、後悔も苦しみも、みんな吹っ飛んで行ってしまいます。
大いに喜び、大いに笑い、生きる希望と勇気を持った者が勝ちです。
明子さん、大いに喜び、大いに笑ってお過ごし下さい(^^)
Posted by 大西良空 at 2013年06月24日 13:32